学校紹介>校長挨拶
学校長挨拶
4月9日(月)、登校道の桜満開のすばらしい日に、95名の新入生が入学してきました。新入生を含め全校生徒306名、教職員28名が一斉にそろい平成19年度が始まりました。
本校は2年前に学力育成の指定事業を受け、昨年度は教職員が一丸になって、研修体制を強固なものにし、評価や授業研究を活用した授業改善、班学習の推進による学びの深化や活力ある授業づくり、チャイム前着席の推進等の授業規律の確立など実践してきました。
その成果が、はっきりと生徒の学校生活や学校全体の流れにも表れ、学校全体が活性化していることをはっきりと感じ取ることが出来ます。平成19年1月25日には、ジョイント研修会を開催し、小中高校の先生方120名の皆さんに本校の取組や、生徒たちが活動している姿を直に見ていただき、本校の今の姿を多くの人に発信していきました。
また、本校を活力ある学校にしているもう一つの象徴的なものは、部活動の取組です。運動部、文化部そして駅伝競技等各種大会で活躍し、生徒たちの意欲や実際に活動している光景を生き生きと感じ取ることが出来ます。そのことは、保護者や地域の皆さんからも高い評価をいただいたところでもあります。
一方、小中学校のなめらかな接合の趣旨に則り、両小学校との連携も強めているところでもあります。義務教育9年間の長いスパンで子どもたちを捉えていく意識も小中学校の教職員の中に強固なものになってきているものと確信しています。昨年度は、小学校6年生(現中1)が本校にも度々やってきて、中学校の生活や先輩たちの学習の様子、そして小学校6年生が部活動の取り組みを自らの目で捉えてきました。また2学期には本校の先生が両小学校を訪問し、小学生の前で出前授業もやってきました。そして本校の生徒会や部活動の代表が、部活動の実演をしたり、部活のすばらしさを訴えたりしてきました。中学校と両小学校の強固なつながりにより、子どもたちが「いきたくなる学校」をつくりあげていきたい思いを実践に繋げています。
このような地道かつ継続的な取組が成果に結びつき、信頼される学校づくりにつながると信じて疑いません。私たち教職員が心を一つにし、常に本校の取組について自己点検しながら生徒たちの指導・支援に当たっていく気持ちを今ここで新たにし、本校の取り組みや方針をこのHPでも発信しながら信頼される学校づくりに努めていきたいと思います。これからも尚一層のご支援をいただきますようお願い申し上げます。
(平成19年4月吉日)
|